11日 5月 2012 ただの時計 take どこにでもあるただの時計。 小学生の時に何となく兄にもらった時計。 かれこれ20年近く、ともに過ごしてきた時計。 すごく高価なわけでも、希少価値があるわけでもないけれど、 自分にとっては特別な時計。 これからもよろしくお願いします。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 2 #1 小堺 (木曜日, 07 6月 2012 10:57) takeさん、何だか、じんと心が温かい気持ちになりました。 これからも「時計」と一日一日を大事に過ごしてくださいね。 #2 マサカズ (金曜日, 22 6月 2012 10:45) 僕は、はるか昔の高校時代に、両親から 毎朝きちんと起きれるように目覚まし時計をプレゼントしてもらいました。 月日が流れ、30代半ばになる頃には、その時計は動かなくなっていました。でも、どうしても捨てられず修理に出しに古くからある時計屋に行ったのですが、部品がもうないから修理は不可能と言われ、悔しく悲しい気持ちでいっぱいでした。それでも部屋に飾っていたのですが、ある日、その時計は処分されていて。だから時計をずっと大事にしてください。
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小堺 (木曜日, 07 6月 2012 10:57)
takeさん、何だか、じんと心が温かい気持ちになりました。
これからも「時計」と一日一日を大事に過ごしてくださいね。
マサカズ (金曜日, 22 6月 2012 10:45)
僕は、はるか昔の高校時代に、両親から 毎朝きちんと起きれるように目覚まし時計をプレゼントしてもらいました。
月日が流れ、30代半ばになる頃には、その時計は動かなくなっていました。でも、どうしても捨てられず修理に出しに古くからある時計屋に行ったのですが、部品がもうないから修理は不可能と言われ、悔しく悲しい気持ちでいっぱいでした。それでも部屋に飾っていたのですが、ある日、その時計は処分されていて。だから時計をずっと大事にしてください。